地震や津波、豪雨などの自然災害は毎年発生しています。いつ、どこで発生するのか予測しにくい災害に対して、できるだけ被害が少なくなるように、日頃からどのような取組みが必要か、老若男女がともに考え、備えていかなければなりません。
阪神・淡路大震災から30年を迎えるにあたり、そのとき困ったこと、必要とされたことを特に女性の視点から見つめ直し、今後の災害への備えに活かしていきましょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記
　１　日時： 令和６年１０月１１日（金）13:30～15:30〈参加無料〉
　２　場所： 県立男女共同参画センター　セミナー室（会場定員30名）
　３　講師：山﨑真梨子（やまさき　まりこ）さん　（人と防災未来センター研究員）
　４　対象者：県内在住・在勤・在学の方
※ひょうご県友会（兵庫県職員退職者によるボランティア団体）との共催です。