兵庫県立男女共同参画センター・イーブン

【9/16(木)】男女共同参画セミナー
「女性の健康問題とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ~ジェンダーの視点から~」を開催しました!

*終了いたしました。
男女共同参画

[開催報告男女共同参画セミナー男女共同参画アドバイザー養成塾終了セミナー]

【9/16(木)】男女共同参画セミナー
「女性の健康問題とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ~ジェンダーの視点から~」を開催しました!

開催日:
9月16日(木)10:30~12:30
 神戸市看護大学教授の高田昌代(たかだまさよ)さんをお招きし、男女共同参画アドバイザー養成塾公開講座/男女共同参画セミナー「女性の健康問題とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ~ジェンダーの視点から~」を開催しました。
 「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」とは、性と生殖の健康と権利と訳しています。これは、性と生殖に関して身体的、精神的、社会的に良質な健康環境にあることとその状態を享受する権利といわれています。
 はじめに「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」が人権課題であることを確認し、次いで「女性(解剖学的)のからだのしくみとホルモン」では、女性特有の「月経」に焦点をあて必要な知識を学び、「性と生殖に関すること」では、[月経困難症][妊娠、出産、育児][不妊][人工妊娠中絶,避妊][性感染症]の5つの側面から、ジェンダーの視点を踏まえて、国内外の現状と課題解決に向けた取組を平易にお話しいただきました。
 受講者からは「自分の体や心のことは自分で決めるという意志を持って主体的に生きることが大切だということが分かった」「自分が経験していること、未だ経験していないことを真正面から学べ、自分に置き換えて考えることができた」「ジェンダーの視点からのサブタイトルの通り、ひとつひとつの事例やデータをジェンダーの視点を持って話してくださり納得できた」等の感想が寄せられ、女性の健康問題をジェンダー視点を通して考えることの重要性を深く認識できた講座となりました。
    神戸市看護大学教授の高田昌代(たかだまさよ)さんは、助産師で保健師でもある。
    高田さん:国会で男性議員たちが「月経」ということばを使うことをはばかったことから「生理痛」という言葉ができあがったという。ここにもジェンダー問題が潜んでいる。
    質疑応答に答える高田さん:「つわり」「掻爬手術」「男性助産師」など多岐にわたる質問が寄せられた。主体は分娩に臨む女性であり、彼女らの健康を保証する多様な選択肢が与えられた社会、制度や考え方の整備が重要である。
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