[開催報告男女共同参画セミナー男女共同参画アドバイザー養成塾終了セミナー]
男女共同参画セミナー「なぜ、『ジェンダー平等』か~政策・意思決定の場への女性の参画~」を開催しました
- 開催日:
- 令和8年8月8日(土)10:30~12:30
第30期男女共同参画アドバイザー養成塾第7回講座・公開講座として、京都女子大学学長の竹安栄子(たけやすひでこ)さんを講師に、会場とオンラインでセミナーを開催しました。
日本の生産年齢人口は減少が予想され、兵庫県も例外ではありません。人口流出の背景に、固定的な性別役割分担意識があります。
「ジェンダー平等」は、「女性」の問題ではなく、すべての人権が尊重される社会を実現するために不可欠な課題です。しかし、日本の現状は2025年のジェンダーギャップ指数が118位と低く、特に政治・経済分野で低くなっています。日本の女性議員は世界と比較して少なく、経済分野では男女の賃金格差が大きい上、上場企業の役員に占める女性の割合が欧米より低くなっています。
「ジェンダー平等」は、人口減少を乗り越える方策の一つであり、地方の女性議員が増えることで地方が元気になる、女性自身も「固定的役割意識」を内面化しており、アファーマティブ・アクション(積極的格差是正措置)が欠かせないと、力強くお話しいただきました。
受講者からは、「『ジェンダー平等』が様々な社会問題に関係していると理解できた」「女性の活躍場面を子どもが身近に見ることで、今後の社会の価値観が変わればうれしい」「女性も現状に甘んじず、声を出していけばいいのだと思った」などの感想が寄せられました。
日本の生産年齢人口は減少が予想され、兵庫県も例外ではありません。人口流出の背景に、固定的な性別役割分担意識があります。
「ジェンダー平等」は、「女性」の問題ではなく、すべての人権が尊重される社会を実現するために不可欠な課題です。しかし、日本の現状は2025年のジェンダーギャップ指数が118位と低く、特に政治・経済分野で低くなっています。日本の女性議員は世界と比較して少なく、経済分野では男女の賃金格差が大きい上、上場企業の役員に占める女性の割合が欧米より低くなっています。
「ジェンダー平等」は、人口減少を乗り越える方策の一つであり、地方の女性議員が増えることで地方が元気になる、女性自身も「固定的役割意識」を内面化しており、アファーマティブ・アクション(積極的格差是正措置)が欠かせないと、力強くお話しいただきました。
受講者からは、「『ジェンダー平等』が様々な社会問題に関係していると理解できた」「女性の活躍場面を子どもが身近に見ることで、今後の社会の価値観が変わればうれしい」「女性も現状に甘んじず、声を出していけばいいのだと思った」などの感想が寄せられました。