[開催報告男女共同参画セミナー男女共同参画アドバイザー養成塾終了セミナー]
【9月17日木曜日】第30期男女共同参画アドバイザー養成塾公開講座/男女共同参画セミナー「多様な性と人権~差別のない社会づくりのために~」を開催しました
- 開催日:
- 令和8年9月17日(木)13:30~15:30
神戸大学大学院国際文化学研究科教授の青山薫(あおやま かおる)さんを講師に、セミナーを会場とオンラインで開催しました。
最初に「性的マイノリティ(LGBTQ+)」の基礎知識についての説明がありました。性は多様であり、グラデーションがあるとのことです。
言葉は変化し、「性的マイノリティ(LGBTQ+)」は「ソジエスク(SOGIesc)」とも言われ、マイノリティ/マジョリティに共通する属性の問題と考えられています。
現代社会の人権課題として、「マジョリティ」とは、「気にしないでいられる」という特権を持った人々と説明され、一方「マイノリティ」は苦悩している(かもしれない)ということがあります。
誰でもマジョリティとなる属性や場面があり、マジョリティには責任があります。「サポート(支援)」より肩を並べるように「連帯」して差別や排除をなくすことで、マイノリティだけでなくマジョリティにとっても暮らしやすい社会になるとのお話でした。
「インターセクショナリティ(交差性)」とは、複数の属性が組み合わさることで生じる複雑な抑圧や差別を説明する概念で、現実の社会の複雑な人間関係・権力関係を理解し、差別や排除を克服するのに役立つとのことです。最後に「自分や社会全体のために連帯して行動していきましょう」と結ばれました。
受講者からは「LGBTQの基礎知識について説明がわかりやすく、あらためて理解ができてよかった」「“特権を持つマジョリティーの責任”心に刻もうと思いました」「『支援』ではなく『連帯』。今後自治会活動や地域活動でもこちらのワードを使うようにしたいと思いました」などの感想がありました。
最初に「性的マイノリティ(LGBTQ+)」の基礎知識についての説明がありました。性は多様であり、グラデーションがあるとのことです。
言葉は変化し、「性的マイノリティ(LGBTQ+)」は「ソジエスク(SOGIesc)」とも言われ、マイノリティ/マジョリティに共通する属性の問題と考えられています。
現代社会の人権課題として、「マジョリティ」とは、「気にしないでいられる」という特権を持った人々と説明され、一方「マイノリティ」は苦悩している(かもしれない)ということがあります。
誰でもマジョリティとなる属性や場面があり、マジョリティには責任があります。「サポート(支援)」より肩を並べるように「連帯」して差別や排除をなくすことで、マイノリティだけでなくマジョリティにとっても暮らしやすい社会になるとのお話でした。
「インターセクショナリティ(交差性)」とは、複数の属性が組み合わさることで生じる複雑な抑圧や差別を説明する概念で、現実の社会の複雑な人間関係・権力関係を理解し、差別や排除を克服するのに役立つとのことです。最後に「自分や社会全体のために連帯して行動していきましょう」と結ばれました。
受講者からは「LGBTQの基礎知識について説明がわかりやすく、あらためて理解ができてよかった」「“特権を持つマジョリティーの責任”心に刻もうと思いました」「『支援』ではなく『連帯』。今後自治会活動や地域活動でもこちらのワードを使うようにしたいと思いました」などの感想がありました。