[開催報告男女共同参画セミナー男女共同参画アドバイザー養成塾終了セミナー]
【10/8】第30期男女共同参画アドバイザー養成塾公開講座/男女共同参画セミナー「地方のジェンダーギャップ解消を考える ~若者・女性に選ばれる地域に向けて~」を開催しました
- 開催日:
- 令和8年10月8日(木)13:30~15:30
株式会社Will Lab 代表取締役の小安 美和(こやす みわ)さんを講師に、セミナーを会場とオンラインで開催しました。
女性が地方を離れた理由は、進学と仕事だけではなく、出身地で感じていた「空気」も原因の一つです。日本のジェンダーギャップ指数は145か国中117位で、特に政治と経済分野で低くなっています。経済分野での5つの壁の中で一番根深い壁が「社会規範」とのことです。地域のことを決める場に女性が少なく、学ぶ場では男女平等だが働く段階で差がつくなど、兵庫県の現状もお話しいただきました。
女性活躍推進の10年は、構造を変えずに女性に活躍を求めた10年であること、ジェンダーギャップ指数1位のアイスランド視察から見えたヒントや、兵庫県豊岡市の「まちの経営戦略」などの実例を説明されました。
ジェンダーギャップ解消に向けて地域・組織が変わるため、現状の可視化や当事者意識の醸成、持続力とネットワークなどの5つのステップを紹介され、まずは「この地域は難しい」などという「決めつけ」から抜け出して一歩踏み出してほしいと結ばれました。
受講者からは「様々なジェンダーギャップ統計結果とその解説が興味深かったし、説得力がありました。女性が地元を離れる理由には共感を抱きました」「ジェンダーギャップ指数世界1位のアイスランドは、育児休業が6カ月だから職場の男女平等が進んだこと、企業の役員にクオータ制を義務付けたことなど、日本とは違う視点に気づかされました」「根深い社会規範による壁が少しでもなくなっていくように、アド塾生として取り組んでいきたい」などの感想がありました。
女性が地方を離れた理由は、進学と仕事だけではなく、出身地で感じていた「空気」も原因の一つです。日本のジェンダーギャップ指数は145か国中117位で、特に政治と経済分野で低くなっています。経済分野での5つの壁の中で一番根深い壁が「社会規範」とのことです。地域のことを決める場に女性が少なく、学ぶ場では男女平等だが働く段階で差がつくなど、兵庫県の現状もお話しいただきました。
女性活躍推進の10年は、構造を変えずに女性に活躍を求めた10年であること、ジェンダーギャップ指数1位のアイスランド視察から見えたヒントや、兵庫県豊岡市の「まちの経営戦略」などの実例を説明されました。
ジェンダーギャップ解消に向けて地域・組織が変わるため、現状の可視化や当事者意識の醸成、持続力とネットワークなどの5つのステップを紹介され、まずは「この地域は難しい」などという「決めつけ」から抜け出して一歩踏み出してほしいと結ばれました。
受講者からは「様々なジェンダーギャップ統計結果とその解説が興味深かったし、説得力がありました。女性が地元を離れる理由には共感を抱きました」「ジェンダーギャップ指数世界1位のアイスランドは、育児休業が6カ月だから職場の男女平等が進んだこと、企業の役員にクオータ制を義務付けたことなど、日本とは違う視点に気づかされました」「根深い社会規範による壁が少しでもなくなっていくように、アド塾生として取り組んでいきたい」などの感想がありました。